東京 室内野球練習場 SAKURA FIELD の元プロ野球選手による野球スクール・野球教室 ブレない、強い送球ができるようになる! バックハンド スローイング 中学生クラス
東京 室内野球練習場で開催される元プロ野球選手による野球教室・野球スクール HERO-S は、他のスクールとは少し異なり、地味なドリル練習中心のレッスンを行っている。
しかし、短期間でも技術が向上し、試合で結果を残せるようになると 話題である。
東京 室内野球練習場で開催される元プロ野球選手による野球教室・野球スクール HERO-S 田中コーチは、日米プロ野球を経験、その後、15年Jr.育成に携わり、様々な選手を輩出してきた育成のプロフェッショナルである。
その経験の中で、お子様独自の体の構造や必ず当たる壁を分析し、オリジナル進級ドリル練習を体系立てて レッスンを行っている。
なので、自然に技術が身につき、試合で結果が残せるようになっていくのである。一見地味に見えるが、しっかりと実績も出ている。こちらの進級ドリル練習の一部が、ベースボールマガジン社 ベースボールクリニック12月号でも10ページに渡り、特集、掲載されている。
*掲載記事は、SAKURA FIELDホームぺージ⇒スクール⇒HERO-S 詳細 よりご覧頂けます
そのドリル練習、本日は、「ブレない、強い送球ができるようになる! バックハンド スローイング 中学生クラス」 をご紹介
バックハンドでとるグラブさばきのドリル練習風景は、色々ご案内してきました。 今回は、バックハンドから しっかりとした安定した強いボールが投げられない という事象への指導の様子です。 バックハンドに限らず、スローイングについて、安定しないことの大きな要因は、投げるときに、 ①体が前にいってしまう ②伸びあがってしまう ということがあげられます。 体が前に行ってしまうというのは、キャッチングに原因があるケースが多いですが、そちらは、キャッチングドリル練習をご参照頂ければと思います。 今回は、ステップ、回転に焦点をあてたメニューとなっています。 ①体が前にいってしまう ②伸びあがってしまう その場で回転できない、その場で細かいステップ、体重移動ができない などが原因にあげられますが、それらを自然にできるようになっていく練習方法です。 その場で 「投げた後、後ろ脚⇒右ひざ(右利きの場合)を地面につけるようにする」 これを行うには、 その場で細かいステップや回転、伸びあがらないで投げる体重移動、キャッチングにおいても その場で回るためのキャッチングが自然に身についていくようになります。 最初は、そのリズム、感覚が今までにないものなので、難しいですが、だんだん、リズムがつかめてきます!
東京 室内野球練習場で開催される元プロ野球選手による野球教室・野球スクール 田中コーチは、こういった部分も体系化し、お子様が自然にできるように、また、理解が進むように 組まれている。つまり、進級ドリル練習 となっている。
東京 室内野球練習場で開催される元プロ野球選手による野球教室・野球スクール HERO-S は、毎週火曜日、木曜日開催。随時、無料体験、受け付けています。ぜひ、オリジナルドリル練習をご体験下さい(^_^)
HERO-S詳細、無料体験お申込み、お問合せは、SAKURA FIELDホームぺージ⇒スクール⇒HERO-S 詳細より
HERO-Sの無料体験お申込み・詳細は、
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