東京 室内野球練習場 SAKURA FIELD の元プロ野球選手による野球スクール・野球教室 捕球から送球まで流れるように上手くなる！？ The Final(^^)v

東京　室内野球練習場　SAKURA FIELD　の元プロ野球選手による野球スクール・野球教室　捕球から送球まで流れるように上手くなる！？　The Final(^^)v

2022/05/27

スクール

東京　室内野球練習場で開催される元プロ野球選手による野球教室・野球スクール　HERO-S　は、他のスクールとは少し異なり、地味なドリル練習中心のレッスンを行っている。

しかし、短期間でも技術が向上し、試合で結果を残せるようになると　話題である。

東京　室内野球練習場で開催される元プロ野球選手による野球教室・野球スクール　HERO-S　田中コーチは、日米プロ野球を経験、その後、15年Jr.育成に携わり、様々な選手を輩出してきた育成のプロフェッショナルである。

その経験の中で、お子様独自の体の構造や必ず当たる壁を分析し、オリジナル進級ドリル練習を体系立てて　レッスンを行っている。

なので、自然に技術が身につき、試合で結果が残せるようになっていくのである。一見地味に見えるが、しっかりと実績も出ている。こちらの進級ドリル練習の一部が、ベースボールマガジン社　ベースボールクリニック12月号で10ページ、2022年6月号で4ページに渡り、特集、掲載されている。

＊掲載記事は、SAKURA　FIELDホームぺージ⇒スクール⇒HERO-S　詳細　よりご覧頂けます

そのドリル練習、本日は、「捕球から送球まで流れるように上手くなる！？　The Final(^^)v」をご紹介

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捕球から送球まで流れるように上手くなる！？　The Final(^^)v こちらのドリル練習は、3段階を順序を追って行ってきましたが、いよいよ、バットなどの目印がなくなった、最後のステップ、仕上げとなります。もう、みんな目印がなくても大丈夫！こちらのドリル練習の様子、First Step～このThe Final まで、30分弱の中で、行っていて、その短時間でもみんなどんどん、上達していっているのは、わかるかと思います！！手順 ①転がってくるゴロを　ケンケンで、捕球位置まで入る ②捕球体制（右投げの場合　右足かかとをあげる）に入り、ボールを捕球 ③左から右に（右投げの場合）　ボールを捕球、グラブでトスを右手の方へ上げる ④同時に左足は、置いてあるバットを越えるようにステップ ⑤持ち替えは、右手と左手を交差させるようにする ⑥標的へ向かってボールを投げるケンケンで捕球体制に入ることなどは、別のドリル練習でも行っていますので、そちらとの合わせ技となってきます。このドリル練習は、　 ①動きながらの捕球動作の形を確認、身に着けていくことができる ②ボールへ入る間、下半身の動きを身に着けることができる ③左から右へ（右利きの場合）のグラブの流れを習得ができる ④持ち替えをグラブに　手でとりにいくのではなく、グラブから手に渡していく流れを覚える ⑤ステップが　後ろを通すのではなく、前を通すことを習得していく ⑥ステップを前に通すことで、強いボールを送球することが出来るようになるが自然に身についていきます。キャッチボールなどでもそうだが、基本のステップ　前を通していく　というのは、意外に重要視されていないが、とても大切！クイックスローなどでも、ぜひ、こちらの前を通すステップを！そうすることで、キャッチングも流すキャッチングではなく、たたくキャッチングにもなり、前を通すので、強く、コントロールが良いボールが投げられ、プレッシャーのかかった場面でもミスが出づらい、試合で活躍できる選手になることができます！
東京　室内野球練習場で開催される元プロ野球選手による野球教室・野球スクール　田中コーチは、こういった部分も体系化し、お子様が自然にできるように、また、理解が進むように　組まれている。つまり、進級ドリル練習　となっている。

東京　室内野球練習場で開催される元プロ野球選手による野球教室・野球スクール　HERO-S　は、毎週火曜日、木曜日開催。随時、無料体験、受け付けています。ぜひ、オリジナルドリル練習をご体験下さい(^_^)

HERO-S詳細、無料体験お申込み、お問合せは、SAKURA　FIELDホームぺージ⇒スクール⇒HERO-S　詳細より

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